セルジェンテック株式会社
CellGenTech, Inc.

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お知らせ

2024年3月4日 <家族性LCAT欠損症の特徴およびご自身の脂肪細胞をつかった新しい治療法>
家族性LCAT欠損症の特徴およびご自身の脂肪細胞をつかった新しい治療法に関する動画が、千葉大学病院未来開拓センターの研究紹介ページに掲載されました。
千葉大学病院未来開拓センター 動画掲載サイト
2023年12月24日 <Natureグループのbiopharma dealmakers (オンライン10月号/冊子12月号), Nature Biotechnology (冊子12月号), and Nature Reviews Drug Discovery (冊子12月号)に掲載されました>
弊社の事業紹介(遺伝子導入脂肪細胞 (GMAC)を用いたex-vivo遺伝子治療プラットフォームおよびPipeline)が掲載されました。
Biopharma dealmakersオンライン版 (英文)は下記リンクから無料で閲覧可能です。
Biopharma dealmaker 掲載サイト
2023年10月17日 <藤森工業株式会社による当社実施の第三者割当増資引受について>
藤森工業株式会社は、当社への出資を通じ、将来的な遺伝子導入ヒト脂肪細胞の製造受託をすることで、細胞医薬製品の開発・製造受託(CDMO)への事業展開を積極推進する旨を発表しました。
藤森工業株式会社 トピックス
藤森工業株式会社 ニュースリリース
2022年11月2日 <Heliyonに当社LCAT-GMACに関する論文が掲載されました>
当社と千葉大学が共同で実施しました家族性LCAT欠損症治療用のLCAT遺伝子導入ヒト脂肪細胞(LCAT-GMAC)の第一種再生医療臨床研究の成果が、Cell Pressの姉妹誌である「Heliyon」に掲載されました。世界で初めて遺伝子導入ヒト脂肪細胞GMACが移植され、その安全性と有効性が掲載されました
(関連記事)
 Heliyon:掲載サイト
2022年10月5日 <令和4年度 「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業)(開発補助事業)」に採択>
当社は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の開発補助事業に採択され、血友病Aの再生医療・遺伝子治療を目指し「血液凝固第VIII因子遺伝子導入前脂肪細胞(FVIII-GMAC)の治験に向けた非臨床試験」の実施を支援頂くことになりました。
(関連記事)
 AMED:掲載サイト
2022年6月20日 <遺伝子導入ヒト脂肪細胞の開発・販売権を取得  杏林製薬、ファブリー病治療で>
杏林製薬株式会社と、当社がファブリー病治療を目的とした遺伝子導入ヒト脂肪細胞の、共同開発および実施許諾契約を締結した記事が、日刊薬業と日経バイオテクに掲載されました。
(関連記事)
 日刊薬業:掲載サイト
 日経バイオテク:掲載サイト
2022年6月17日 <杏林製薬株式会社とファブリー病治療を目的とした再生医療等製品に関する共同開発および実施許諾契約を締結>
杏林製薬株式会社と、当社が実用化開発を進めているファブリー病治療を目的とした遺伝子導入ヒト脂肪細胞の、日本における共同開発および実施許諾契約を締結しました。
杏林製薬株式会社適時開示
2022年3月30日 薬事行政・業界の最新動向の専門誌である薬事ハンドブック2022に、当社が、希少疾病へ新たな自家移植のex vivo遺伝子治療研究を行う企業として紹介されました。
2022年3月9日 <セルジェンテック、血友病Aやライソゾーム病に遺伝子細胞治療を開発中>
当社の遺伝子治療用脂肪細胞が、特集:「日経バイオテクの多様化する遺伝子治療の送達媒体」に、取材記事が掲載されました。
(関連記事)
 日経バイオテク:掲載サイト
2021年12月10日 <東邦ホールディングス株式会社による当社が実施する第三者割当増資引受について>
東邦ホールディングス株式会社は、当社への出資を通じ、遺伝子治療医薬品や再生医療等製品をはじめとするスペシャリティ医薬品への取り組みを強化する旨を発表しました。
東邦ホールディングス株式会社適時開示
(関連記事)
 日刊薬業:掲載サイト
2021年10月28日 <日水製薬株式会社による当社が実施する第三者割当増資引受について>
日水製薬株式会社は、同社が長年の研究開発で培ってきた、再生医療向け細胞培地に関する技術、検査薬・体外診断用医薬品に関する技術、および再生医療用培地製造工場などを活用し、再生医療支援技術開発への取組を加速させるとともに、当社への出資を通じ、再生医療の実用化進展に貢献する旨を発表しました。
日水製薬株式会社適時開示
2021年1月15日 当社は、ダイドーファーマ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:稲岡 靖規)と当社が開発をすすめているLCAT遺伝子導入ヒト脂肪細胞医薬品(適応症:家族性LCAT欠損症)の日本における共同開発、共同販売の独占的実施に関するライセンス契約を1月15日付締結しましたので、お知らせいたします。 詳細詳細(英語)
(関連記事)
 日経バイオテク:掲載サイト
 日本経済新聞:掲載サイト
 産経新聞:掲載サイト
2021年1月15日 当社が、化学工業日報に、脂肪細胞を用いた再生医療のコアビジネスを目指す企業として紹介されました。
セルジェンテック、脂肪細胞用いて再生医療、23年にも第1弾事業化 | 化学工業日報 (chemicaldaily.co.jp)
2020年6月22日 遺伝性難病の治療で、千葉大学が治験開始したことを発表しました。
千葉大学医学部附属病院ニュースリリース
2020年1月28日 国立大学法人千葉大学、独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東本部 共催 千葉大発イノベーションとベンチャー育成 ~ライフサイエンス系「大学発ベンチャー」が日本橋に集合!~
当社もプレゼンテーションをおこないます。 詳細
千葉大発イノベーションとベンチャー育成
2019年10月11日 厚生労働省主催 ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2019 で 当社代表取締役社長 麻生が講演しました。
厚生労働省・文部科学省・日本医療研究開発機構(AMED)による「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」の取組としてのセッションで、ベンチャーシーズの研究開発における臨床研究中核病院の活用を促すとともに、医療機関に求められるベンチャー支援の役割を議論しました。
2018年9月10日 当社は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の平成30年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療シーズ開発加速支援)」補助対象として採択されました。
本事業は、企業が有する臨床開発前段階のシーズを実用化に向けて迅速に進めるための事業です。
https://www.amed.go.jp/koubo/01/02/0102C_00020.html
2018年9月1日 セルジェンテック東京オフィス開設。
【セルジェンテック東京】
〒101-0065
東京都千代田区西神田2丁目7-9 水道橋サウスビル5階
TEL:03-5212-8885/FAX:03-5212-8877
2018年5月31日 <日水製薬の当社が実施する第三者割当増資の引受および新株予約権の取得について2018年5月31日適時開示速報>
日水製薬株式会社は、当社の実施する第三者割当増資に伴う資金調達の引受および新株予約権を取得いただき、日水製薬が長年の研究開発で培ってきた、 再生医療用組織培地に関する技術、検査薬・体外診断用医薬品に関する技術と当社が保有する再生医療・遺伝子治療用加工ヒト脂肪細胞の製造技術との融合をはかり、 高品質な再生医療等製品の製造へ貢献していきます。
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/b3n151/
2017年12月21日 千葉大学医学部附属病院は、難病指定されている「LCAT(エルキャット)欠損症」の患者様を対象に、今年2月、当社と共同開発しています患者さん自身の脂肪細胞を使った再生医療・遺伝子治療法を世界で初めて実施しました。この臨床研究は、再生医療等安全性確保法の承認下、第一種再生医療臨床研究として、2017年2月に実施され6カ月間の観察を経て、安全性および脂質代謝の改善が報告されました。
2017年8月4日 ちばぎん研究開発助成制度2017で、千葉大学と当社が実施している共同研究「遺伝子治療用脂肪細胞の研究」が助成研究課題として受賞しました。
ちばぎんニュース
2016年8月8日 千葉大学より申請された家族性LCAT欠損症へのLCAT遺伝子導入ヒト脂肪細胞の第一種再生医療臨床研究実施計画の実施開始日は、厚生労働省より再生医療等安全性確保法に基づき8月8日付で開始の通知がなされました。
2016年7月28日 2016年7月27日(水)第11回再生医療等評価部会が開催され再生医療等安全性確保法に基づき、家族性LCAT欠損症へのLCAT遺伝子導入ヒト脂肪細胞の第一種再生医療臨床研究実施計画に関して、法基準に適合していることが確認されました。
2016年4月28日 日本医療研究開発機構(AMED)より、平成28年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」に係る委託事業先に採択されました。
2015年7月1日 厚生労働省より実施妥当性が承認された加工ヒト脂肪細胞による遺伝子治療臨床研究の対象疾患である、 家族性LCAT欠損症が2015年7月1日より厚生労働省より難病指定されました (告示番号259:レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ欠損症)。
2015年5月27日 平成27年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業 (再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」に係る委託事業先に採択されました。
2015年4月1日 2014年12月18日 JST研究成果最適展開支援プログラム実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー)の委託事業として採択された 「LCAT遺伝子導入ヒト増殖型脂肪細胞を用いた遺伝子治療」は、2015年4月1日より国立研究開発法人日本医療研究開発機構の 「医療分野研究成果展開事業・研究成果最適展開支援プログラム」委託事業として承継されました。
2014年12月18日 JST研究成果最適展開支援プログラム実用化挑戦タイプ(中小・ベンチャー)の委託事業として、 「LCAT遺伝子導入ヒト増殖型脂肪細胞を用いた遺伝子治療」が採択されました。
2014年6月27日 経済産業省の平成26年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」に 係る委託先に採択されました。
2014年2月1日 JST委託事業として、脳神経栄養因子遺伝子導入脂肪細胞の医薬品開発に着手しました。
2013年5月13日 脂肪細胞を用いた世界初の遺伝子治療臨床研究が実施承認へ。
2013年3月26日 千葉県経営革新計画認定
2013年1月1日 血友病B治療用細胞医薬品の研究開発に着手
2012年10月1日 ファブリー病治療用細胞医薬品の研究開発に着手
2012年7月20日 特定研究開発計画等認定
2012年2月1日 ホームページをリニューアルしました。
2010年10月26日 当社の遺伝子治療用脂肪細胞の実用化権利を支える「遺伝子治療用初代脂肪細胞」特許(エーザイ出願)が、 米国にて成立(US 7,820,438 B2)し、グローバルな実用化に大きく前進しました。
2010年5月17日 千葉大学と当社の共同研究成果に基づき、千葉大学より厚生労働省に、 脂肪細胞を用いた遺伝子治療臨床研究の実施申請がなされ、 厚生科学審議会科学技術部会で審議が開始されました。(日経BP2010年5月18日)
2010年4月14日 本社移転しました。
新住所:千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-15 地図アクセス
2009年11月1日 ホームページをリニューアルしました。
2009年8月14日 平成21年8月14日公表で、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の 「平成21年度第2回イノベーション実用化助成事業に「ヒト脂肪細胞を用いた血友病に対する新規療法の開発」が採択されました。

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プレス情報

2019年11月12日 独立行政法人 中小企業基盤整備機構に、代表取締役社長 麻生のインタビューが掲載されました。 掲載サイト
2019年10月31日 THE INDEPENDENTSに、当社が掲載されました。 掲載サイト
2019年3月19日 日経産業新聞に、当社と医療情報サイトのケアネットと資本業務提携について掲載されました。
ケアネットのニュースリリース
2019年1月1日 日本経済新聞に、当社の遺伝子治療の臨床試験開始について掲載されました。
2018年5月24日 日刊工業新聞に、麻生雅是代表取締役のインタビュー記事が掲載されました。
2017年8月7日 「ちばぎん研究開発助成金制度2017」に採択され、日刊工業新聞掲載されました。
2017年3月3日 日経バイオテクONLINEのベンチャー探訪のコーナーに当社の遺伝子導入ヒト脂肪細胞の臨床研究が掲載されました。
2016年10月27日 日水製薬株式会社から共同研究の報道発表がありました。
2016年10月20日 日刊工業新聞に掲載されました。
2016年9月21日 化学工業新聞に掲載されました。
2015年1月7日 日経バイオテクONLINEに研究員募集記事が掲載されました(1か月間限定)。 掲載サイト
2013年5月30日 朝日新聞に遺伝子治療臨床研究承認の記事が掲載されました。
2010年4月26日 日経産業新聞に当社が紹介されました。
2009年9月29日 日経産業新聞に当社が紹介されました。
2008年9月15日 月刊PHARMSTAGE(9月)に当社「遺伝子導入細胞医薬品による希少疾患治療への貢献」掲載
2007年10月26日 週間ダイヤモンド(10月13日発行)掲載 (「世界に挑む"日の丸"ベンチャー」に選ばれました。)

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