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実用化へのシナリオ
脂肪細胞を用いた遺伝子治療、「遺伝子治療用脂肪細胞の自家移植プログラム」の実用化にあたり、当社では次の観点から開発パイプラインを設定しています。

(参考) 遺伝子治療ガイドライン(要約)
遺伝子治療対象疾患/希少疾病(特定難病疾患)および生命危機・機能障害の恐れのある慢性疾患患者への適用
遺伝子治療臨床研究に関する指針要約(2002年3月27日)
[ 定義 ] 遺伝子治療とは、疾病治療を目的として遺伝子もしくは遺伝子導入細胞を人の体内に投与すること。
[ 対象疾患 ] 1. 重篤な遺伝性疾患、がん、後天性免疫不全症候群その他の生命を脅かす疾患または身体の機能を著しく損なう疾患であること。
2. 遺伝子治療臨床研究による治療効果が、現在可能な他の方法と比較して優れていることが十分に予測されるものであること。
3. 被験者にとって本研究により得られる利益が不利益を上回ることが十分に予測されるものであること。